たまたま緑色のザックが有ったので、決めてしまった。手持ちの オスプレー・ケストレル 38も緑色。特別に好きな色ではないのだけれども・・・当初、赤色も良いな、と思っていたが、店員さんの色褪せしますよの一言で却下。黒は最初から論外。性能云々より色目で選んでしまった様な…

グレゴリー・スタウト 75。

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背面

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腰から臀部にかけてのアールが良い。此処がこのザックの肝か。

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程よく身体にフィットし、荷重を腰で支える様になっているのだろう。腰ベルトのパッドも厚く、腰で支えるぞ、という気概が感じられる。腰ベルトのポケットは、バルトローの様に防水ではないので、ザックと一体感があり、個人的にはこちらの方が好み。

収納は、両サイドのポケットに前面のファスナー付きポケットが左右に1つづつ。前面のポケットの後ろにもスペースがある。両サイドのポケットは深く、水筒の出し入れは背負った状態では不可能であろう。

前面のポケットは、左右別個のもの。

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緑とオレンジがポーターの鞄や軍用ジャケットを思わせる。

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このポケットの後ろにヘルメットが入りそうな又大きなスペースがあり、その上部にレインカバーが入っている。勿論オレンジ色。このスペースは結構深く、直ぐに使いたい小物やチョットした食糧を入れておけば便利だろう。

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前面の半分以上が開閉可能。そして、荷室は1気室。パッキングの下手くそな自分には向いている。持ち物はスタッフバッグに小分けするのだから、2気室でなくても良いじゃないか。

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天蓋は縫い付けられておらず、容量以上の荷物も持ち歩ける。天蓋の前後にファスナーが有り、2つのポケットがある。

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腰のベルトに「QUICK ADJUST」とあるが、ベルトの角度や出幅の調整であって、背面長の調整幅は少なく、ほぼ不可能と考える方が無難。

ハイドレーション・バッグを入れる箇所が取り外せ、簡易なナップサック(表現が古い)として利用できる。肩ヒモではなく、肉薄のベルトであるから、リュックサックか?よく考えられているが、取り外すだろうか?



背負った感じは、剛性感の一言に尽きる。オスプレー・ケストレルの吸い付く様な一体感よりもザックの存在を強く感じる。オスプレーは、ザックより身体の方が強いな、と思えるが、グレゴリーは、遥かにザックの方が頑丈だな、と感じる。

各パッドは、中型と大型を比べるのは無意味であるが、作り込みは明らかにグレゴリーの方がゴツい。長時間背負っていると、この硬い肩パッドに肩周りが擦れるかもしれない。スタウトは、バルトロー程ではないにしても矢張り作りがゴツいから、山の様な大男のアングロサクソンやゲルマン、ノルマン向けなのかな?



カミさんに二つを交互に背負って貰った。サイズが合っていないので参考にならないが、カミさんはオスプレーの方がしっくり来る、と言っている。肩や腰の感じ、そして背負い心地の柔らかいところが良いとか。
確かにオスプレーの方が身体にフィットする。荷を入れて、身体を揺すってみたときのザックとの一体感はオスプレーか。でも良い。大型ザックは、入れる荷も重いから、ゴツい方がヘタリ難い筈だ。
因みに、手前はグレゴリーの方が良い。ほぼ空荷の状態での判断だけど。

10月の土日は全滅。11月に何処か行きたいな〜




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