05:30頃 名古屋市港区の宅を出発し、名古屋高速、名神そして中央道へ。薗原ICで降り、カーナビにルートを任せ神坂峠祭祀遺跡へ行く(つもりだった)。

07:30頃 広河原登山口を経て、山道を行けば、無事目的地へ辿り着くはずであった。

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しかし、通行止め。戻るか歩くか。ナビでは、結構当てにならない、後3km強を残すのみであったので、歩くことに。

07:45頃 出発。手袋が欲しくなる程気温が低い。

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ピースサインが出る程、調子が良いのか?

山は綺麗に黄葉している。今がピークかな。

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舗装路をテクテク歩くこと30分。前方に「山夫人」が。自分のことはさて置き、山姥(やまんば)と言う、と思っていたのに、どことなく生活に余裕のある響きがする「山夫人」と昨今は言うらしい。

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雲ひとつない青空、そして風のない穏やかな天気に気分も乗っていく。

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紅葉も綺麗に紅葉している。秋を愛でる気持ちは、好天の賜物。

08:50頃、崖崩れを発見。この後何度なく崖崩れ箇所を目の当たりにする。道路が通行止めになる訳である。

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ひたすら舗装路を歩く。

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斜度は、自動車道だけあって、大したことはない。ただ車道故、折り返しが大きく、無駄な距離を歩くことに。

歩き始めて1時間程だろうか。道中、恵那山登山ルートと別れてから、人を見掛けない。更に道路を覆う崖崩れの土砂。カミさんと子供の意気地がくじける。道が違うのではないか、何故下調べをしないのか、一旦戻りロープウェイ(ヘブンスそのはら経由)で富士見台へ行く、とボヤキ始める。

下調べを適当に済ませた手前のミスであるから、反論できず、家族を路上に残し、一人で偵察に。クネクネ道の角をいくつか曲がったものの、道が合っている、という確証が得られず、家族の元に戻り、下山し始める。

5分も下らないところで、毎週この道を登っている方に出会い、この道が正しく、安全であることを伺い、再度登り始める。

10:00頃、登り始めたが、子供がブーたれる。小休止。

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子供が靴擦れになる。絆創膏をテーピングで補強する。これで大丈夫。

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クネクネと舗装路を歩いて行く。何時間歩いただろうか。

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先程道が正しいことを教えてくださった方々が休憩していた。聞くところによると、稜線の凹んだところから左へ曲がれば、富士見台だとか。さぁ頑張ろう。

10:30頃、ヘブンスそのはらから来る道との分岐点が見えてきた。分岐点から富士見台まで3km強だったかな?見晴らしが良く、期待が膨らむ。

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山頂が薄っすら白いのは雪?雲?

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10:50頃、頂が見えてきた。あそこが富士見台か?

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11:05頃 だんだん近づいてきた。あとどれ位だろうか。

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コーナーを曲がると、看板が。そして車が停まっている。ここだ!ここまで車で来るはずだったのだ。家族のブーイングの嵐の中、歩き続ける。

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11:20頃 萬岳荘が見えてきた。早く歩くんだ、腹が減っただろう。

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つづく




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