各国が中国に対してコロナウィルスによる損害賠償を求めるかも。賠償金は何兆円とも言われている。中国政府は払うわけないだろうが、覇権を追い求める政権には痛手だろう。


そんな状況下で、NYの原油先物価格がとんでもない価格に。
1,000バレル(約160キロ㍑)を購入すると、もれなく3万7千米ドル(約400万円)が貰えるという。
何て相場だ。持たないことが「正しい」だなんて・・・




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手前には、全く使っていないクレジットカードがある。なんとか年会費無料で維持できている(?)ものが、ゆくゆくは年会費が発生するという。

だから、いつ解約するか、と考えていた。



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今なら永年年会費が無料という、既存会員を全く無視するかのようなキャンペーンが行われていたことは知っている。


「三井住友」といえば、「VISA」でしょ、と誰もが思うほどだから、手前の死蔵カードもご多分に漏れずVISAである。

MasterCardブランドを追加申し込みできない時点で、年会費無料の夢は絶たれ、解約するしかないと諦めていた。



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(4月19日のHP)





しかし、本日4月21日のHPより、MasterCardブランドは申し込めない旨の記載が消えている。MasterCardブランドを申し込めないまま5月になるだろう、と思っていたのに。期待を裏切られた。


この発見により「持たない」正義が揺らいだ。





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(4月21日のHP)




さぁ、どうする。




MasterCardブランドを申し込み、VISAを解約するか?
クレジットカードのリストラを考えている時だけに悩ましい。




どうする、どうする?


今、申し込んでも無料期間中に発行されない、というオチがあるようにも勘繰ってしまう貧乏根性。
ま、それはそれで楽しいのだが・・・



悩ましい。




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